「お疲れ様。今日も頑張ったね」
暗くなった街路樹を抜け、バスを降りて家に着くのは夜の21時前。 今日から息子の水泳チームのレベルがひとつ上がり、練習時間がぐっと遅くなりました。
10歳の息子が今回飛び込んだのは、11歳〜12歳のクラス。 たった1、2歳の差といっても、ここはアメリカ。 思春期に入りかけの現地の男の子たちは、体格が良くて、パワーもスピードも桁違いです。息子はかなり痩せ型。。。
一番後ろのレーンで、大きな背中を必死に追いかけながら泳ぐ息子の姿。 その光景を見ていたら、ふと、日本にいた頃の懐かしい記憶が蘇ってきました。

🚽 5年前、トイレに逃げ込んでいた小さな背中
あれは息子がまだ年中さんの頃。 進級テストで見事合格して、小学生クラスに上がった時、彼は最初、練習についていけませんでした。
あまりのキツさに、練習の途中で何度も何度もトイレに逃げ込んでいたんです。 プールの影に隠れて、小さな肩を落としていたあの頃。
でも、彼はそこで辞めなかった。 泣きながらでも、少しずつ、少しずつ食らいついていった。 あの時の泥臭い経験があるから、今の息子があるんだなと、21時の冷たい空気の中で確信しました。
今回もきっと大丈夫。 体格差に圧倒されても、最後には自分の居場所を見つけるはずです。
🚌 車なし生活の「リアルな壁」
…と、感動に浸っている間もなく、現実が押し寄せます(笑)。
練習時間が遅くなったことで、帰りのバス移動がとにかく堪える! 冬の夜道、濡れた髪をしっかり乾かしていても、バス停で待つ時間は親子で凍えそうです。
「あぁ……車が欲しい!!」
ジャージーシティの移動はバスでもなんとかなるとはいえ、スポーツキッズを抱えるママにとって、機動力(車)がないのはなかなかの試練。 週6の練習とこの21時帰宅のルーティンをどう乗り切るか、母の体力が試されています。
📝 今日のまとめ
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10歳息子、上のクラス(11-12歳)へ進級!
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体格差はあるけれど、「トイレ逃げ込み事件」を乗り越えた根性なら大丈夫。
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夜21時帰宅のバス移動。車への欲望が止まらない。
冬休み早々、壁に穴は開くし(笑)、スケジュールは過酷になるしでバタバタですが、息子が頑張ってる姿が何よりのサプリメントです。
さて、今夜は息子が寝静まった後に、🍺を開けて自分を労いたいと思います!
皆さんの冬休みは、どんなスタートですか?