こんにちは!popcornmomです。
ついにこの日がやってきました。今日から子どもたちの日本の学校・幼稚園生活がスタートです!
お兄ちゃんにとっては、1年ぶりの日本の学校。 朝一番で区役所での手続きを済ませ、その足で学校へ向かい、校長先生との面談。そして、いよいよドキドキの教室へ……という過密スケジュールでした。
でも、そんな緊張を一瞬で吹き飛ばす、最高の瞬間が待っていたんです。
「おかえり!」教室が揺れた、最高の瞬間
面談が終わってちょうど休憩時間になり、みんなで教室へ向かうと……
「わあぁぁーー!!帰ってきたーーー!!!」
と、教室中が大盛り上がり!一瞬でお友達に囲まれる息子の姿を見て、もう、胸が熱くなって涙が出そうでした。
アメリカにいる間も、いろいろと大変なことはあったけれど、「あぁ、ここにまた戻って来られて本当に本当によかった」と心から思えた瞬間です。息子がどれだけみんなに愛されていたか、そしてみんながどれだけ彼の帰りを待っていてくれたかが痛いほど伝わってきて、ジーンと胸に響きました。
担任の先生は今年初めてお世話になる方で、息子のことはまだよくご存じないのですが、とっても優しそうな先生でひと安心。学校が終わった後にもわざわざお電話をくださり、今日の様子や今後の持ち物について丁寧に教えてくださいました。 何より、幼稚園からの大親友と同じクラスになれたことが、親としても最高に嬉しかったです!
「マジでやばい…」立ちはだかる日本語の壁
無事に初日を終えて帰宅した息子に、「授業はどうだった?」と聞いてみると、返ってきたのは予想外(いや、予想通り?)の言葉。
「国語がめちゃくちゃ難しくて、ちょっと何言ってるか分かんなくてマジでやばい。塾に行って勉強したい…!」
と、本人は内心かなり焦った様子(笑)。 算数は得意な方なので、まだ習っていない単元もなんとなく理解できたようですが、問題はやっぱり「国語」でした。
特に漢字が全く読めない状態からのスタート。 今の課題は、漢字を使った例文作りや、文章を読んで要約すること。教科書を読んでも意味が若干掴めなかったようで、1年間のブランクの大きさを実感したようです。
ひらがな、カタカナ、そして漢字。この3つを巧みに使い分ける日本語って、やっぱり世界的に見ても難しい言語なんだなと改めて親の私も実感しました。
アメリカにはない「体育」の洗礼
さらに、大好きなドッジボールでもカルチャーショックが。
休み時間にみんなでドッジボールをしたらしいのですが、 「みんなが上手すぎるし、投げる力が強すぎて全然ボールが取れなかった……。僕、こんなに弱かったっけ?」 と、これまた結構ショックを受けていました(笑)。
というのも、アメリカの学校って日本のような「体育の授業」がほとんどないんですよね。だから、基礎的な体力や筋肉のつき方が日本の小学生とは全然違うのかもしれません。
でも、裏を返せば、日本の教育って公立でもこれだけレベルの高いことを当たり前にやってくれるんですよね。本当に素晴らしい環境だなと思うと同時に、渡米前、その高いレベルにしっかりついていって好成績を残していた息子の頑張りを、改めて誇らしく思いました。
妹ちゃんは「超アメリカン」な幼稚園デビュー!
一方、妹の幼稚園ライフもスタート! こちらは従姉妹(私の姪っ子たち)も一緒に通っている幼稚園なので、登園時も泣くことなく、とっても楽しそうに手を引かれていきました。
がお迎えの時、担任の先生から言われた一言に思わず笑ってしまいました。
「お兄ちゃんと違って、妹ちゃん……すっごい“外人さん”ぽいですね!笑」
案の定でした(笑)。
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椅子の座り方はちょっとだらしがない
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ご飯を食べる時に手を添えない(肘をついちゃう)
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挙句の果てには、スカートを履いているのに足をガバッと開いて座る……
家でも「手をつきなさい!」「ちゃんと持ちなさい!」と注意はしているものの、アメリカの現地校やプリスクールではそこまで細かく注意されないので、日本のピシッとした子たちの中に交じると、どうしても目立ってしまったようです(笑)。
でも、本人は「幼稚園、すっごく楽しかった!」と大満足。 朝の歌の時間には、アメリカの幼稚園でもお馴染みの『メリーさんの羊』が流れたらしく、周りが日本語で歌う中、1人だけ英語でめちゃくちゃノリノリで熱唱していたそうです(大物になりそうな予感……笑)。
最高の1ヶ月になりますように
ハプニングやカルチャーショックはありつつも、兄妹それぞれが「楽しい!」と思える最高の良い1日が一歩が踏み出せました。
これから約1ヶ月間の日本での学校生活。 日本の勉強やルールに揉まれながら、心も体もたくましく、何より元気に楽しく通ってくれたらいいなと思います。
また日々のドタバタをレポートしますね!